iPhone7で充電ができなくなった結果がこちら

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

iPhoneで充電ができなくなると最終的にはバッテリー残量がゼロになって起動しなくなります。

そのまま起動することができずにデータのバックアップも取れません。機種変更するにもデータがないと困りますよね・・・

そこで、今回は充電ができずに起動しなくなったiPhone7の修理依頼がありましたのでご紹介していきます。

それでは早速iPhone7の修理風景をご覧ください。

こちらは今回修理の依頼がありましたiPhone7です。充電器に接続しても全く反応がなく起動することができません。

お客様に話を聞くと、数週間前から充電が不安定になり、最終的に充電が全くできない状態になってからバッテリー残量がなくなって起動しなくなったとのことでした。

iPhoneで充電ができなくなる原因はいくつかありますが、主に「充電口の故障」と「バッテリーの劣化」が考えられます。

原因を探るには一度分解して新しい部品の仮付けをする必要があります。原因が分かっていれば短時間で修理することも可能ですが、今回のようなケースの場合は少し長めにお預かりさせていただくこともあります。

こちらは修理後のiPhone7です。今回は「充電口の故障」が原因で充電できなくなっていたため、充電口のパーツを交換することで正常に充電できるようになりました。

iPhone7の充電口修理にかかる時間は約30～40分です。今回は原因が分かっていなかったため念の為1時間お時間をいただいていました。

1時間のお預かり時間で無事充電できるようになったiPhone7を見て、お客様もすごく喜んでいる様子でした。

今回のiPhone7のように、充電ができずに起動しなくなったといった症状でも諦める前にクイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。

当店なら即日で修理できる可能性があります！