こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

本日は、鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリーの劣化によって動作が重くなってしまったiPhone6sの修理です。

iPhone6sと言えば2015年の9月に発売されたiPhoneです。4年近く経っている訳です( ゚Д゚)iPhoneのバッテリーは1年半~2年くらいで劣化すると言われているので、そろそろ限界かもしれません。

また、iPhoneはバッテリーが劣化すると強制シャットダウンを繰り返さないようにiOSによって性能が落ちてしまいます。動作が重いiPhoneを使い続けるのは大変ですよね?

そこで、今回はiPhone6sのバッテリー交換について触れていこうと思います。

バッテリー交換前のiPhone6s


画像は、今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone6sです。バッテリーの状態を確認してみたところ、最大容量が80%にまで劣化しているのが分かりました。

また、ピークパフォーマンス性能を確認してみると「パフォーマンス管理が適用されました」と表示されています。これはiOSによってiPhoneの性能が制御されている状態です。

この状態になるとiPhoneの動作が重くなったりアプリの起動が遅くなるといった症状が起きるようになります。症状を改善するにはバッテリー交換が必要です。

バッテリー交換後のiPhone6s


画像は、バッテリー交換後のiPhone6sです。バッテリーの状態を確認してみたところ最大容量が100%にまで復旧しました。

また、ピークパフォーマンス性能も標準に対応されました。これで動作が重いなどの症状が改善されます。

当店ならiPhoneのバッテリー交換に掛かる時間は約10分ほどです。鹿児島でiPhoneのバッテリー交換をするなら是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい!