先日iPhone6sの画面割れ修理の依頼があった際に「そういえばiPhone6sから3D Touchが搭載されて、今月発売されたiPhoneXRには3D Touchが非対応になったなぁ~」なんて思ったので今回3D Touchについて記事を書こうと思いました。
皆さんはiPhoneの3D Touchを使いこなしていますか?僕はiPhone7を使用していますが3D Touchをほとんど使用していないことに気がつきました(‘ω’)
3D Touchって何?
そもそも3D Touchって何?どういう時に使うの?なんて思う人は意外と多いです。3D Touchとは今までタップやスライドのみの操作だったものに“押し込む”というアクションを加えてアプリなどを開くことなく中身を見る機能です。
最近ではLineで連絡を取り合う人が多いですがLineって一度開くと既読になりますよね?既読になったらすぐに返事をしないといけないという変な責任感が湧いてきます。実際に既読無視という言葉もありますし、既読されているのに返事がないと送った方も心配になってしまいます。それが原因でケンカに…なんてことも少なくありません。
そんな時に便利なのが3D Touchです。3D Touchをうまく使いこなせばLineを既読せずに中身を確認する事ができます。ただし操作には慣れが必要です。
その他にもトラックパッドを起動させる機能など様々な使い方がありますが、実際に使いこなしている人は少ないので必要ないんじゃないかなぁ~なんて僕は思っています。
修理屋で画面交換すると3D Touchの感度が変わる?
街の修理屋でiPhoneの画面割れを修理した後に3D Touchの感度が変わる事があります。それは新しいパーツとの相性が悪かったりフロントパネル側の原因がほとんどです。感度が弱くなったり過剰反応になってしまった場合はすぐに修理したお店に相談しましょう。良心的な修理屋ならすぐに対応してくれます。クイックリペアプラス鹿児島店では高品質なパーツを使用していますが、ごく稀にそういった症状が発生する事があります。その場合はすぐに新しいパーツに交換して対応します。もちろん保証期間の3カ月以内なら無償です。iPhoneの修理をする際はお店の保証期間やどういった場合に保証してくれるかも事前に確認しておいた方がいいです。
街の修理屋は安さと早さが売り
当店含めどこの修理屋も安さと早さが売りだと思います。数年前まではお店によってパーツの品質に大きな差がありましたが、今ではパーツ品質にそこまで大きな差はありません。よほど変なルートでパーツを仕入れていない限り粗悪品に当たることはないでしょう。当店の修理料金は他店に比べて非常に安いです。「安さの理由は品質の悪いパーツを使用しているからなんじゃないの?」と心配になる方もいるみたいですが、そんな事は決してありません。むしろ品質の悪いパーツを使用すると再修理の依頼が増え、お金と時間が無駄に掛かってしまい利益がなくなってしまいます。品質の良いパーツを使用して再修理を最低限に抑え、無駄なコストを最大限に減らしているからこそ当店は県内最安値で修理を行うことができているのです。
修理後のiPhone6s↓↓↓
さっきまでバキバキだったiPhone6sがたったの15分でこんなにキレイになります。壊れたiPhoneを修理するなら安くて早いほうがいいですよね?それを実現するのが街の修理屋です。その修理屋の中でも当店を選んで頂けると非常に嬉しいです!
鹿児島でiPhone修理をお探しなら是非クイックリペアプラス鹿児島店へお任せ下さい!
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店舗情報
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