こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
iPhoneは、今やデジタルカメラに負けず劣らずのカメラ性能を持っており、カメラを持ち歩かなくてもいつでも綺麗な写真が撮れるようになりました。
そんなカメラを立ち上げてみたら「画面が真っ暗!?」なんてことがあるとビックリしますよね?
昨日まではちゃんと使えていたとしても精密機械なので突然壊れることもあります。
そこで、今回は外カメラが真っ暗になってしまったiPhone11の修理依頼がありましたのでご紹介していきます。
それでは早速iPhone11の修理風景をご覧ください。
カメラ修理前のiPhone11
こちらは今回修理の依頼がありましたiPhone11です。カメラを起動しても真っ暗なままで何も映りません。
内側のカメラに切り替えると普通に使えたので、外カメラが壊れている可能性が高いです。
この場合、フラッシュ機能も同時に使えなくなることがあります。今回のiPhone11もフラッシュ機能が使えませんでした。
外カメラを交換することでフラッシュ機能まで復旧することができます。(原因によっては復旧できないこともあります)
カメラ修理後のiPhone11
こちらはカメラ修理後のiPhone11です。新しい部品に交換することで真っ暗だった外カメラも正常に使えるようになりました。
また、フラッシュ機能もカメラ部品を交換することで同時に復旧することができました。
メーカー修理の場合は、時間がかかる上に本体交換での対応になるため保証が切れている場合は高額になってしまいます。更にはデータの移行など面倒な作業が必要に…。
クイックリペアプラス鹿児島店なら、iPhone11のカメラ修理にかかる時間は約30分で部品交換修理が可能なためメーカーで本体交換するより安く修理することができます。もちろんデータはそのまま!
iPhoneのカメラが真っ暗になった場合は、まずはクイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。