iPhoneのフロントパネルはガラスを使用しているので、キズに強いと言われていても少しの衝撃で簡単に割れてしまいます。

そのためiPhoneの修理屋で一番多い修理依頼は『画面交換修理』です。

iPhoneの画面交換を経験したことがある方ならご存知だと思いますが、iPhoneの画面修理には『ガラス割れ』『液晶不良』の2種類があります。

この2種類の修理メニューは料金も違うので、今回は『ガラス割れ』『液晶不良』の違いについて解説していきます。

『ガラス割れ』修理について

画面修理前のiPhoneX

まず初めに『ガラス割れ』の修理について解説していきます。

表面のガラス割れ

『ガラス割れ』はフロントパネルの表面にあるガラスのみが割れている状態のことを指します。

しかし、ガラスが割れて中身が見えてしまっている状態まで破損していると、基本的には『ガラス割れ』ではなく『液晶不良』での修理対応となります。

軽度のガラス割れでも使い続けていると症状が悪化して『液晶不良』での修理対応となってしまいますので、軽度のヒビ割れでも早めに修理することをおすすめします。

『液晶不良』修理について

修理前のiPhone7Plus

『液晶不良』は『ガラス割れ』とは違い、色んな症状があります。下記の症状は全て『液晶不良』となります。

タッチ操作不可

線が入っている

中身が見える

粉々に割れている

液晶漏れ

液晶が真っ暗

上記の症状に当てはまる場合は、全て『液晶不良』での修理対応となります。

軽度のひび割れでも修理せずに使い続けていると『液晶不良』の症状が現れてくる可能性が非常に高いです。

早めに修理するようにしましょう。

なぜ修理料金が違うの?

iPhoneの画面を交換する際の修理工程は、『ガラス割れ』でも『液晶不良』でも全く同じです。

iPhoneのフロントパネルはガラスと液晶が一体型となっているため、修理する際はフロントパネルを丸ごと取り替えます。

ガラスが割れているだけなのに液晶まで交換する必要があるの?と疑問に思う方も多いです。

実際に来店されたお客様から「液晶は修理しなくていいのでガラスのみを交換してください。」と言われることもあります。

しかし、ガラスのみを交換するのはiPhoneの構造上できません。

iPhoneのフロントパネルは色々な部品が何層も重なっており、全て特殊な接着剤で固定されて1つのフロントパネルとなっています。

ガラスだけを交換するとなると特殊な機械のある工場で作業する必要があり、修理するのに何日もかかってしまいます。

そのため、iPhoneの画面修理はフロントパネルを丸ごと交換するのが一般的です。これはApple修理屋さんでも一緒です。

 

では、なぜiPhoneの画面修理には2種類の料金があるのかというと、液晶を再利用できるかどうか変わります。

iPhoneの液晶が壊れていなければ再利用することができるので修理料金が安くなります。

逆に液晶が再利用できない状態だと廃棄するしかないので再利用できない分の修理料金が上乗せされます。

『ガラス割れ』と『液晶不良』の料金の違いは修理屋さんによって違いますが、+2,000円位が相場となります。

まとめ

いかがでしたか?今回の記事で『ガラス割れ』と『液晶不良』の違いについて少しはご理解いただけたかと思います。

ただし、『ガラス割れ』と『液晶不良』の判断基準は修理屋さんによって違う点にも注意しましょう。

お店によっては液晶部分(画面が表示される部分)が少しでも割れているとタッチ操作や液晶表示に問題がなくても『液晶不良』と判断されることもあります。

実際に「A店では『液晶不良』と診断されたが、B店では『ガラス割れ』で修理することができた。」といった事例も少なくありません。

少しでも安く修理したいという方は、複数店舗で見積もりを出してもらうことをおすすめします。

今回の記事を読んでiPhoneの修理屋さん選びの参考になれば幸いです。

クイックリペアプラス鹿児島店では、お客様に合った修理方法を専門のスタッフが親切・丁寧にご案内致しますので、お気軽にご相談下さい。

店舗情報

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住所〒892-0842
鹿児島市東千石町5-12 CUBEビル 602号室
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定休日不定休
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