こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、「iPad mini2の液晶に薄っすらシミみたいな模様が出てきている」というものでした。
原因はいくつかありますが、今回の症状はバッテリーの膨張が原因でした。
iPad mini2はバッテリーが膨張すると液晶が壊れてしまう可能性が非常に高いため早めの修理をおすすめします◎
それでは早速iPad mini2のバッテリー交換風景をご覧ください。
受付時のiPad mini2
こちらは今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPad mini2です。液晶に薄っすらシミみたいなものがあるのが確認できます。
これはバッテリーが膨張して液晶が浮き上がり、液晶がガラスに押し付けられている状態です。
この状態を放置すると液晶が壊れてしまう可能性が非常に高いので早めに対処しましょう!
分解時のiPad mini2
こちらは今回のiPad mini2を分解した際の画像です。バッテリーが膨張しているのがお分かりいただけると思います。
実はiPad mini2でバッテリーが膨張する症状は少なくありません。実際に当店でもよく修理のご依頼をいただきます。
しかし、鹿児島ではiPad mini2のバッテリー交換に対応している修理屋が少ないのが現実です・・・
遠方の方は郵送でも修理依頼を承っているので、是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい!
バッテリー交換後のiPad mini2
こちらはバッテリー交換後のiPad mini2です。バッテリーの膨張がなくなり液晶のシミみたいなものが無くなりました。
修理にかかった時間は約1時間ほどです。もちろんデータや設定などはそのままなのですぐに使うことができます。
iPad mini2のバッテリーの膨張でお困りでしたら是非クイックリペアプラス鹿児島店へお任せ下さい!