【iPhone6s】バッテリー残量が50%あるのにシャットダウン・・・

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

過去ブログでも何度かご紹介していますが、iPhoneのバッテリーは約1年半～2年で劣化してきます。

劣化が進むと電池の持ちが悪くなるのはもちろん、iPhoneの動作が重くなったり突然シャットダウンするようになります。

そこで、今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリー残量が50%あるのに突然シャットダウンしてしまうiPhone6sのバッテリー交換です。

それでは早速iPhone6sのバッテリー交換風景をご覧ください。

こちらはバッテリー交換前のiPhone6sです。なんと最大容量が73%にまで劣化しているのが確認できました。

通常80%前後がバッテリーの交換時期なのですが、73%にまで劣化していると生活に支障が出るレベルです( ﾟДﾟ)

iPhoneが突然シャットダウンしてしまう症状もバッテリーの劣化が原因の可能性が高いです。

バッテリーの劣化も確認できたので新品のバッテリーに交換することになりました。

こちらはバッテリー交換後のiPhone6sです。バッテリー交換後にも最大容量を確認したところ、しっかり100%と表示されていますね！

iPhoneのバッテリー交換は最短10分ほどです。クイックリペアプラス鹿児島店では短時間でiPhoneのバッテリー交換ができます！

iPhoneのバッテリー交換をするなら是非クイックリペアプラス鹿児島店へお任せください！