こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
突然ですが、みなさんはiPhoneのバッテリーは劣化していくということをご存知ですか?iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは約1年半~2年ほどで劣化してくると言われています。
「最近iPhoneの電池の減りが早いな・・・」と思っている方はバッテリーの交換時期かもしれません。
そこで、今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、電池の減りが早くなったiPhone6sのバッテリー交換修理です。
それでは早速iPhone6sのバッテリー交換風景をご覧ください。
バッテリー交換前のiPhone6s
こちらが今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone6sです。
iPhoneにはバッテリーの状態を確認できる機能があるので、修理前はその機能を使って確認します。
バッテリー容量の最大容量が72%でピークパフォーマンス性能も「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」と表示されているのがお分かりいただけると思います。
最大容量80%前後になると電池の減りが異常に早いと感じるようになる方が多いようです。そのため、72%という数値はかなり劣化している状態です。
バッテリーの劣化は新しいバッテリーに交換するしか改善することはできません。
バッテリー交換後のiPhone6s
こちらはバッテリー交換を終えたiPhone6sの画像です。バッテリー交換前は最大容量が72%でしたが、交換後は100%に復旧しているのがお分かりいただけると思います。
また、ピークパフォーマンス性能も「標準のピークパフォーマンスに対応しています」という表示になりました。
iPhoneのバッテリー交換にかかる時間は約10分ほどです。
iPhoneの電池の減りが早いと感じている方は、是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい!