こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
iPhoneには『バッテリーの状態』という機能がありますが、みなさんは活用していますか?
この機能は、バッテリーの状態を数値で確認することができる大変便利な機能なんです。
そこで、今回はこの『バッテリーの状態』という機能で実際にどれくらい劣化したときにバッテリーを交換すればいいのかについて解説していきます。
『バッテリーの状態』の使い方
下記の方法でiPhoneのバッテリーの状態を確認することができます。
〔設定〕⇒〔バッテリー〕⇒〔バッテリーの状態〕
この中で、『最大容量』という項目の数値を見て下さい。最大容量が80%前後にまで劣化していたらバッテリーの交換時期です。
最大容量が50%のiPhone6s
画像は、鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone6sです。バッテリーの状態を確認した所、最大容量が50%にまで劣化していました( ゚Д゚)!?
先程iPhoneのバッテリーは最大容量が80%前後になるとバッテリーの交換時期ですと説明しましたが、50%となると起動しなくなってしまう可能性もあります。
電池の減りが早いなぁ~と感じたら早めにバッテリー交換しましょう!
バッテリー交換後のiPhone6s
画像は、バッテリーを交換した後のiPhone6sです。先程まで50%だった最大容量が100%にまで復活しましたね♪
iPhoneのバッテリー交換にかかる時間は約10分~15分ほどです。
本当に短時間でできるので、ショッピングや仕事の合間にでも簡単にバッテリー交換できます!
鹿児島でiPhone修理するなら是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい!