iPhoneのバッテリー最大容量『78%』は交換時期？

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

iPhoneを使っていて電池の減りが早くて困っているという方も多いと思います。そこで、今回は電池の減りが早くなったiPhoneSEのバッテリー交換依頼がありましたのでご紹介していきます。

それでは早速iPhoneSEのバッテリー交換風景をご覧下さい。

こちらは今回バッテリー交換の依頼がありましたiPhoneSEです。設定アプリからバッテリーの状態を確認したところ、最大容量が『78%』にまで劣化していました。

今回のお客様は、この『78%』という数値を見てバッテリーを交換するべき状態なのか分からないとのことで来店されました。

iPhoneのバッテリーの交換時期は最大容量が80%前後になった頃だと言われていますが、80%以下にまで劣化すると「突然本体の電源が切れる」「動作が鈍くなる」などの症状が起きるようになります。

更に劣化が進むと「充電ができない」「起動しない」といった症状が起きるようになるので、そうなる前にクイックリペアプラス鹿児島店へお持ち込み下さい。

こちらはバッテリー交換後のiPhoneSEです。修理後も設定アプリからバッテリーの状態を確認します。

画像でも分かるように、新しいバッテリーに交換してあるので最大容量は『100%』になりました。

iPhoneSEのバッテリー交換にかかる時間は約15分です。バッテリー交換なら短時間で対応できるので、お仕事の合間や学校帰りなど空いた時間でも気軽にご来店下さい。

iPhoneの電池の減りでお困りの際は、是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。