こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
みなさんは、どのようなタイミングでiPadのバッテリーを交換していますか?iPadのバッテリーを一度も交換したことがないという方もいると思います。
iPadは、iPhoneと同じようにバッテリーを交換することが可能です。しかし、iPadのバッテリー交換に対応している修理店は少ないです。
クイックリペアプラス鹿児島店では、iPadのバッテリー交換にも対応していますので、お気軽にご相談下さい。
そこで、今回は電池の減りが異常に早くなったiPad第6世代のバッテリー交換依頼がありましたのでご紹介していきます。
それでは早速iPad第6世代のバッテリー交換風景をご覧下さい。
バッテリー交換前のiPad第6世代
こちらは今回バッテリー交換依頼がありましたiPad第6世代です。お客様に話を聞くと、アプリを起動すると数分でバッテリー残量が半分以下になってしまうほど劣化が進んでいるとのことでした。
お持ち込みいただいた時点ではバッテリー残量が0%になっており、起動することができませんでした。
iPadは、iPhoneより耐久度がありバッテリー容量も多いのですが、使用環境によっては約2年半~3年でバッテリーの劣化を感じるようになります。
頻繁に容量の重いアプリなどを長時間起動させるような使い方をしている場合は、2年程で起動できなくなるほどバッテリーが劣化してしまうこともあります。
バッテリー交換後のiPad第6世代
こちらはバッテリー交換後のiPad第6世代です。右側に写っているのがiPad第6世代のバッテリーです。
iPadにはこんなに大きなバッテリーが強力な粘着によって固定されているため、取り外すのに少し時間がかかります。
バッテリーを傷つけてしまうと発火してしまう恐れもあるので慎重に作業しています。
それでも基本的には即日で対応可能なので、iPadの電池の減りが早いと感じている方は、是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。