3年前に発売されたiPhone7のバッテリーもそろそろ交換時期？

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

iPhone7をお使いの方、バッテリーの減りの早さで困っていませんか？

iPhoneのバッテリーは1年半～2年ほどで劣化してくると言われています。そのため、3年前に発売されたiPhone7はかなり劣化している可能性が高いです。

恐らくバッテリーの状態を確認すると最大容量が80％前後にまで劣化していると思われます。

そこで、今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。電池の減りが早くなったiPhone7のバッテリー交換修理です。

それでは早速修理していきます(‘◇’)ゞ

画像は、今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone7です。受付時にバッテリーの状態を確認してみたところ、最大容量が83％にまで劣化しているのが確認できました。

iPhoneは最大容量80％前後がバッテリーの交換時期です。

実際に、今回のお客様も83％で電池の減りが異常に早いと感じるようになったようです。

電池の減りが早くなる症状はバッテリー交換で改善することができます。

画像は、バッテリー交換を終えたiPhone7です。修理後にもバッテリーの状態を確認します。

最大容量が100％まで復旧しているのがお分かりいただけると思います。

バッテリー交換にかかった時間は約10分程です。クイックリペアプラス鹿児島店はiPhoneのバッテリー交換が最短＆最安値で出来るのが特徴です！

iPhoneのバッテリー交換するなら是非クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい！