電池の減りが早くなったiPhone6s。最大容量は87%あるけど交換するべき？

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

iPhoneのバッテリーは1年半～2年程で最大容量が80%位にまで劣化してくると言われています。

バッテリーの最大容量が80%前後になると「電池の減りが早い」「動作が鈍い」「アプリが落ちる」などの症状が出てくるようになります。

そこで、今回は電池の減りが早くなったiPhone6sのバッテリー交換依頼がありましたので、ご紹介していきます。

それでは早速iPhone6sの修理風景をご覧ください。

こちらは今回バッテリー交換依頼がありましたiPhone6sです。最大容量は87%にまで劣化している状態でした。

「最大容量は87%あるけどバッテリー交換するべき？」と思うかもしれませんが、この数値が全てではありません。

実際に使用している方の感覚が一番大事です！減りが異常に早いと感じた頃がバッテリーの交換時期です。

また、バッテリーの劣化を放置すると最悪のケースだとリンゴループなどの症状で起動しなくなることもあるので、早めに対処するようにしましょう！

こちらはバッテリー交換後のiPhone6sです。新品のバッテリーに交換することで最大容量が100%になりました。

iPhone6sのバッテリー交換にかかる時間は最短10分程です。当店ならiPhoneのバッテリー交換も短時間で対応可能です。

飛び込みでの来店も大歓迎ですが、最近はバッテリー交換依頼が非常に多くバッテリーの在庫が切れていることもあるので、事前のご予約をお勧めします。

iPhoneの電池の減りが早いと感じたら、まずはクイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。