こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
iPhoneには、設定からバッテリーの状態を確認する機能が備わっています。〔設定〕→〔バッテリー〕→〔バッテリーの状態〕
バッテリーの状態を確認した際に最大容量が80%前後になった頃がバッテリーの交換時期だと言われています。
そこで、今回はバッテリーの最大容量が85%になったiPhone8のバッテリー交換依頼がありましたので、ご紹介していきます。
それでは早速iPhone8のバッテリー交換風景をご覧ください。
バッテリー交換前のiPhone8
こちらは今回バッテリー交換依頼がありましたiPhone8です。設定からバッテリーの状態を確認したところ、最大容量が85%にまで劣化していました。
85%と聞くと大丈夫そうに思えますが、今回のお客様はバッテリーの減りが異常に早く感じるとのことだったので、バッテリーを交換することになりました。
最初にバッテリーの交換時期は最大容量が80%前後になった頃だと説明しましたが、一番は「バッテリーの減りが異常に早くなったと感じるようになった頃」がバッテリーの交換時期だと言えるでしょう。
バッテリー交換後のiPhone8
こちらはバッテリー交換後のiPhone8です。修理前と同じように設定からバッテリーの状態を見てみると、最大容量が100%にまで復旧していることが確認できました。
iPhone8のバッテリー交換にかかる時間は約30分ほどです。
今回のお客様はiPhone8以外にもサブで使用しているiPhone6のバッテリー交換もご依頼いただきました。2台同時依頼でも約40分程の作業時間で即日対応が可能です！
iPhoneの電池の減りが早いと感じている方は、是非一度クイックリペアプラス鹿児島店へご来店ください！専門のスタッフが無料で診断致します！
