【iPhone8】バッテリーの最大容量が「89%」でも交換するべき状態

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

今回は、鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、電池の減りが早くなったiPhone8のバッテリー交換です。

それでは早速iPhone8のバッテリー交換風景をご覧ください。

バッテリーが劣化しているiPhone8

こちらは今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone8です。電池の減りが早いとのことで、設定アプリから「バッテリーの状態」を確認します。

バッテリーの最大容量が「89%」となっており、交換するには少し早く感じるかもしれませんが、「バッテリーに関する重要なメッセージ」と警告が表示されているので交換時期と言えるでしょう。

今回のiPhone8のように、バッテリーの最大容量はあまり減っていなくても、バッテリーの劣化を知らせる警告が出ている場合は交換しておくことをお勧めします。

こちらはバッテリー交換後のiPhone8です。修理前と同じように設定アプリから「バッテリーの状態」を確認します。

バッテリーの最大容量は「100%」になり、「バッテリーに関する重要なメッセージ」という警告も消えています。

iPhoneに使用されているリチウムイオン電池は、約1年半～2年ほどで劣化してきます。

iPhoneの電池の減りが早いと感じた場合は、まず一度クイックリペアプラス鹿児島店へご相談下さい。