【iPhone7Plus】バッテリーの最大容量が80%以下になったら交換を！

こんにちは！クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪

今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリーの最大容量が『72%』にまで劣化したiPhone7Plusのバッテリー交換です。

それでは早速iPhone7Plusの修理風景をご覧ください。

バッテリーが劣化しているiPhone7Plus

こちらは今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone7Plusです。電池の減りが異常に早いとのことで設定から「バッテリーの状態」を確認してみました。

すると、「バッテリーに関する重要なメッセージ」と警告が表示されており、更には最大容量が『72%』にまで劣化していました。

iPhoneのバッテリーは約2年程で劣化してきますが、劣化が進んで最大容量が80%以下になると本体性能にまで影響を及ぼすため、最大容量が80%前後になった頃の交換をお勧めしています。

劣化具合によってはバッテリーが膨張したり本体が起動しなくなるケースもあるので、バッテリーの劣化を感じたら早めにクイックリペアプラス鹿児島店へお持ち込み下さい。

こちらはバッテリー交換後のiPhone7Plusです。修理前と同じように設定にて「バッテリーの状態」を確認します。

修理前に合った「バッテリーに関する重要なメッセージ」といった警告が消えており、最大容量も『100%』になっています。

iPhone7Plusのバッテリー交換にかかった時間は約15分です。短時間で修理することができてお客様も喜んでいる様子でした。

iPhoneのバッテリーの劣化を放置するのは危険です。最大容量が80%以下になっている場合は、なるべく早めにクイックリペアプラス鹿児島店へお持ち込み下さい。