こんにちは!クイックリペアプラス鹿児島店です(^^♪
iPhoneにはバッテリーの状態を確認できる機能がありますが、実際どれくらいの数値まで劣化したときにバッテリーを交換すればいいのか分からないですよね?
そこで、今回は鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリーの最大容量が81%まで劣化したiPhone6sのバッテリー交換修理です。
バッテリー交換前のiPhone6s
画像は、今回鹿児島市内よりご来店いただいたお客様のiPhone6sです。iPhoneの機能『バッテリーの状態』にて最大容量を確認してみたところ、81%にまで劣化しているのが確認できました。
お客様は、この『81%』という数値が実際に劣化しているのかどうか分からなく、バッテリー交換するか悩んでいる様子でした。
当店では大体80%前後でバッテリー交換に来店されるお客様が多いですが、「最近減りが異常に早い」と思った時がバッテリーの交換時期だと思って下さい。
最大容量が80%前後でも使い方によっては一日持つ方もいます。
しかし、50~70%位になると突然電源が落ちてしまうこともあるので、そこまで劣化している場合はバッテリー交換をおすすめします◎
バッテリー交換後のiPhone6s
画像は、バッテリー交換後のiPhone6sです。修理後に再度iPhoneの機能『バッテリーの状態』で確認したところ、最大容量が100%にまで復活していました!
バッテリー交換にかかった時間は約15分ほどです。
iPhoneのバッテリー交換をするならクイックリペアプラス鹿児島店へお任せ下さい!