今回は、バッテリーの膨張によって画面が内側から押し上げられ、液晶まで破損してしまったiPad第9世代の修理についてご紹介します。
iPadに使用されているリチウムイオンバッテリーは、経年劣化などによって膨張することがあります。
バッテリーが膨らむと、内部から画面を押し上げてしまい、最悪の場合は画面のガラス割れや液晶の破損につながることもあります。
修理前の状態

今回のiPad第9世代は、バッテリーが膨張したことで画面に強い圧力がかかり、液晶まで破損してしまった状態でした。
iPadの画面が浮いてくる症状は、バッテリー膨張によって発生している可能性があります。
特にiPadは画面と本体が接着されている構造のため、内部でバッテリーが膨らむと、画面を内側から押し上げてしまいます。
そのまま膨張が進行すると、画面のガラスが割れたり、内部の液晶にダメージが加わったりすることがあります。
iPadのバッテリーが膨張する原因
iPadに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、長期間使用することで徐々に劣化していきます。
バッテリー膨張の主な原因には、次のようなものがあります。
- 長期間の使用によるバッテリーの劣化
- 充電と放電の繰り返し
- 高温環境での使用や保管
- バッテリー内部の化学反応によるガスの発生
バッテリーが膨張すると、通常の状態では発生しないほどの圧力が内部にかかります。
今回のように画面まで破損してしまうケースもあるため、早めの対処が重要です。
バッテリー膨張を放置する危険性
膨張したバッテリーをそのまま使用し続けることには、さまざまなリスクがあります。
- 画面が浮いたり割れたりする
膨張したバッテリーが内側から画面を押し上げることで、画面の浮きやガラス割れにつながります。
- 液晶やディスプレイが破損する
内部からの圧力によって画面に負荷がかかり、表示不良や液晶漏れなどが発生する可能性があります。
- バッテリーの発熱や発煙につながる
膨張したバッテリーは危険な状態です。強い圧力を加えたり、無理に押し戻したりすると、発熱・発煙・発火につながるおそれがあります。
バッテリーの膨張に気づいた場合は、無理に使用や充電を続けず、早めに修理店へご相談ください。
iPad第9世代のバッテリー・画面修理について
今回のようにバッテリーの膨張によって液晶まで破損している場合、バッテリー交換だけでは画面の表示不良を改善できません。
そのため、バッテリーの状態と画面の破損状況をそれぞれ確認し、必要に応じて両方の部品を交換する必要があります。
クイックリペアプラスでは、iPad第9世代をはじめ、さまざまなiPadのバッテリー交換や画面修理に対応しています。
バッテリー膨張による画面浮きや液晶破損など、複数の不具合が発生している場合もご相談ください。
鹿児島でiPad第9世代の修理ならクイックリペアプラス
クイックリペアプラスでは、iPadの画面修理やバッテリー交換など、幅広い修理に対応しています。
- バッテリーが膨張して画面が浮いている
- 画面が本体から剥がれてきた
- バッテリーの減りが早い
- 画面に黒いシミや線が表示される
- 画面が割れて表示されなくなった
このような症状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
端末の状態を確認し、必要な修理内容をご案内いたします。
まとめ
今回は、バッテリーの膨張によって液晶まで破損してしまったiPad第9世代の修理についてご紹介しました。
バッテリーの膨張は、単に電池の持ちが悪くなるだけでなく、画面を内側から破損させてしまうこともあります。
画面が浮いてきた場合は、無理に押し戻したり、そのまま使い続けたりせず、早めに点検・修理を行いましょう。
鹿児島でiPad第9世代のバッテリー交換・画面修理なら、クイックリペアプラスにお任せください!
店舗情報
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